いつまでも笑っていてくれ

推しへの気持ちの置き場所

あけまして舞台初め

 

あけましておめでとうございます。

年末年始はダラダラしていたのですが、思い立って推しの舞台初めを観てきました。

サクッと東京から大阪まで。

今回の現場に遠征するのは3回目なので、だいぶ慣れてきました。そろそろ何かしらやらかしそうです。(※推しの現在の仕事は長期ステージショー)

 

1ステ目から腹から声出て無くてソワソワしてました。三が日おやすみだったからかな。

以前観に来た時はしっかり出ていたので、まぁ今後のステージで戻っていくだろうと思ってました。

元々声が低めの推しは今回の役もぴったりなのですが、大声を上げるシーンが多いのでやはり声に真が入ってないと物足りなく感じますね。

あと台詞 言うのなめらかすぎるよ…マイナスのことばっかり書いてるけど許してほしい。

12月から継続なので、前観た時よりも悪い部分が目立つと 何かあったのかな?と心配になりますね。

でも前に手紙で書いた部分は反映されててすごく良かったと思いました。表情豊かだとこちらも感情挿入しやすくて舞台を楽しめますね。

ちなみに推しはアドリブをしないので、公演回数を積んでいくごとにそういった所の違いを細く見つける楽しみしかなくなってきてます。 

しかも夜の野外なので極寒。とりあえず屋内で推しを観たいですね。死にそう。

まぁ推しの笑顔を見て 撮ることができる喜びで殆どカバーできますけどね!好きだ!

 

 

その後ツイッターで推しが現場仲間の方々と新世界へ社会見学へ行ってて笑いました。

推しのツイッターには勿論そんな事書いておらず、現場仲間の方々の方から発覚。別に気持ち悪いとか嫌いになったりはしないけど、気をつけた方がいいぞ、推し…

そういえばツイッターについてはまた思うことがあるので書こうと思います。

応援スタンスも書きたいし。